スクンビット・ソイ39に新しく出来たうどん屋の「KOMUGI」。そこの看板メニューが写真の「白いカレーうどん」であることは以前ご紹介したと思いますが、実物にみてどうですか？かなりのインパクトがあるでしょう？

実際にはカレーうどんの上にジャガイモのムースが乗っているだけなので、味的には普通にカレーうどん！普通に美味しいです！

でもね・・・価格が300バーツというのは、少しうどんにしては高いのかな？単なるカレーうどんにしても280バーツですし・・・

まぁ、結論からいえば、SNS投稿写真のために一度はチャレンジ！そんなところではないでしょうか？


白いカレーうどん＠KOMUGI

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カラオケの営業再開から約2週間経過したタニヤです。

7/1の再開当初に比べて数店舗のカラオケ店が新たにオープンしているだけで、大きな変化はさほどありませんが、しっかりと呼び込みも出ていて、少しずつ賑わいを取り戻している感じはありますね。

やはり居酒屋などの飲食店が営業しているのが大きいです。普通に仕事帰りに一杯やっていくお客さんも増えましたし、外出自粛ムードはほぼタイではなくなりました。

といっても、アルコール消毒やマスク着用、ソーシャルディスタンスはそのままなので、これがウィズコロナ？ニューノーマル？まぁ、そんなものなんでしょうか？


カラオケ再開から約2週間経過したタニヤ

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雨季真っ只中のバンコク！ホント、気分の滅入るシーズンです。

というわけで、写真は雨の降るタニヤ通り。ではなくて写真左の建物！ご存知、ランドマーク的存在のタニヤプラザですが、実は4月から改装工事に入っているんですね。

まぁ、あまり噂にもならなかったのはコロナによるロックダウンが原因というのは周知の事実。

そんなタニヤプラザ改装のテーマは「THE FUTURE OF THANIYA」ということで、直訳すると「タニヤの未来」

タニヤに未来があるのかどうかは分かりませんが、全面ガラス張りのお洒落なショッピングモールに変わるらしいです。

完成は2021年初めとのことなので、次回、皆さんがタニヤに来られるときには少しは雰囲気の変わったタニヤになっているのではないでしょうか？

ちなみに入居していたゴルフショップの多くはチャーンイサラタワーに移転して営業していますよ。


THE FUTURE OF THANIYA

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連日、東京では100人超えのコロナ感染者が出ていますが、タイではすでに何十日間も感染者ゼロ・・・にも関わらず、非常事態宣言は7/31まで再延長なんですよね。

ただ若干の変化もあって相変わらずBTSやMRT内でのマスク着用は義務付けられていますが、間隔を空けて座るというソーシャルディスタンスはいつの間にやら解除。普段通りのBTS車両内の光景が戻ってきています。

もっとも一番感染拡大の恐れのあった夜のお店に関しても日本との決定的な違いは観光客をメインのターゲットとしているということ。

先日、タニヤの状況をお伝えしましたが、ソイカウボーイも同様に営業再開しているお店はほんの僅かでしたしね。ある意味、観光客が入ってこなければ、感染拡大も何もないような気がします。

まぁ、何にしても観光立国である以上、観光客が戻って来てからが本当の正念場でしょうね。


非常事態宣言再延長後のBTS車両内

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7/1よりカラオケやパブ、バーなどの営業再開が認められました！

というわけで、早速、タニヤに偵察に出掛けたところ、オープンしているカラオケ店は約10軒ほどでしょうか？

また雨が降っていたせいか？人通りも少なく、飲みに来ているお客さんは駐在グループが少々。日本からの観光客もいなければ、必然的にこんな寂れた感じになるでしょうね。

それに営業再開といっても、まだまだ規制が厳しくて大半のカラオケ店はさらに規制が緩和されてからの再オープンを予定しているとのこと。

まぁ、本格的な営業再開は8月以降だと思います。


7/1のタニヤ通り

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